フィカス アルテシマ 曲がり H120cm W55cm 口径24cm
¥15,950
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フィカス・アルテシーマ(フィカス・アルテシマ)
学名
Ficus altissima
英名
Ficus altissima
別名・流通名
フィカス・アルティシマ
科名
クワ科
属名
フィカス属
原産地
インド、東南アジア
フィカス・アルテシーマ(フィカス・アルテシマ)の特徴
フィカス・アルテシーマ(フィカス・アルテシマ)はゴムの木の仲間で、明るいグリーン~黄色の斑入りの葉が特徴の植物です。種小名であるアルテシーマはラテン語で「最も背が高い」という意味であることからもわかるように、原産地ではかなり大きくなる木です。耐寒性がないため、日本では観葉植物として分類されていますが、大きな鉢に植えると3m近くのサイズになります。一般的に斑入りの品種が多く流通しており、つやがある美しい斑入りの葉はインテリアグリーン、ショップディスプレイなどに利用されとても人気の高い観葉植物のひとつです。
フィカス・アルテシーマ(フィカス・アルテシマ)の詳細情報
園芸分類 観葉植物
草丈・樹高 3m
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
耐陰性 普通
日当たり・置き場所
屋外
フィカス・アルテシーマ(フィカス・アルテシマ)は暖かい季節は出来るだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。特に斑入りのフィカス・アルテシーマ(フィカス・アルテシマ)は日光によく当てることで葉の発色が良くなります。午前中直射日光の当たる場所か寒冷紗などで弱めの遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。葉焼けをするようであれば遮光率を高くします。
室内
フィカス・アルテシーマ(フィカス・アルテシマ)は耐陰性が多少あるため、窓辺の直射日光がある程度入る場所であれば通年室内で育てることができます。しかし、屋外で育てるよりも徒長はしやすくなるため、室内で育てるのは気温が低くい冬だけにし、それ以外は屋外で育てるようにすると良いでしょう。もしくは週の2~3日ほどフィカス・アルテシーマ(フィカス・アルテシマ)を外に出して日光浴をさせます。
また、フィカス・アルテシーマ(フィカス・アルテシマ)にエアコンの風などが直接当たってしまうと枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。
温度
フィカス・アルテシーマ(フィカス・アルテシマ)は寒さに弱いため冬越しに注意します。
用土
フィカス・アルテシーマ(フィカス・アルテシマ)は水はけの良い土を好みます。市販の観葉植物用の土を使うのが良いでしょう。自分で配合する場合は硬質赤玉土をメインにパーライトやピートモスなどで調整してください。